レーザーカッターで革タグ作り
セーターには織りタグを縫い付けています。前後の判別にも必要だと思っています。
でもタグつけてても、前後ろは判別できてもセーターや帽子を裏返しに身につけてる方がたまーにいて、、まぁそれは、、、悪くないけどとっても私の裏の処理がきれいってことにしておこう笑
そんな事故?を防ぐためにもタグ付けは工夫しなきゃなーと思っています。
以前はティーコージーにも織りタグにしていましたが、数が出る小物なのでコスパが悪い!
レーザーカッターで革タグをたくさん作って縫い付けることにしました。端革はご近所さんでお友達のバッグ作家さんたちに、こんな薄さくらいで〜いい感じの色で〜っていうと適当に見繕って分けてくれます。いつもありがとう。
一度にたくさん切り出してるけど、以前の投稿を見たら去年の9月って。。年に1回しか稼働してない?インスタにアップしてないだけで、多分冬もやってたはず。あまり稼働しなさすぎるのもコスパが悪いからどうなんだろうと今思いました笑
コロナ禍でなかなかワークショップな気分ではないですが、まきまき動物の土台づくりにも役立っています。一度にたくさん作るときはCO2レーザーじゃないと無理なので世田谷行っちゃってますけどね、、確実ですが時間でお金がかかるので試作は自宅でゆっくりとできます。